自分でできる!データ復旧講座

データ復旧 HOME> 自分でできるデータ復旧> 復旧データの使用準備

自分でできるデータ復旧

データ復旧の手法の中には、ある程度パソコンの知識があれば自分でできるものもあります。
今回は、比較的軽度なトラブルが発生したWindowsパソコンのHDDからデータを復旧する方法をご紹介。データ復旧を自分でやってみたいという方のお役に立てれば幸いです。

※注意※
本記事内の方法を行う場合は、全て自己責任となります。当社並びに記載のメーカーは責任を負いかねますので、ご了承ください。

復旧データの使用準備

これまでの作業で復旧したデータを使用する方法について、少しだけご説明します。

「隠し属性」のフォルダを見えるようにする

データ復旧ソフトを使用せずに、直接データをバックアップした場合、フォルダの一部が「隠しフォルダ」になっている場合があります。この場合は以下の設定を変更する事で見えるようになります。

隠し属性のファイルが見えない状態
隠し属性のファイルが見えない状態
・「ツール」>「フォルダオプション」を開きます。
「ツール」>「フォルダオプション」を開きます
「ツール」>「フォルダオプション」を開きます
・「表示」タブを開き、「詳細設定」の中の「ファイルとフォルダの表示」で「すべてのファイルとフォルダを表示する」と選択します。
フォルダオプション
フォルダオプション
・「適用」をクリックします。
隠し属性のファイルが半透明で表示されます
隠し属性のファイルが半透明で表示されます

「読み取り専用」属性を外す

この後でご説明するメールのインポート(取り込み)などを行う場合、インポートするファイルに「読み取り専用属性」が設定されているとうまくインポートできない事があります。その他にも「復旧したデータを編集しても保存ができない」といったことがあれば、この「読み取り専用属性」を確認してみてください。

・復旧したフォルダを右クリックして「プロパティ」を開きます。

フォルダのプロパティ
フォルダのプロパティ
・「読み取り専用」チェックボックスに黒または灰色でチェックが入っている場合、クリックしてチェックを外します。
・「適用」ボタンをクリックすると、「属性変更の確認」ウィンドウが開きますので、「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルに変更を適用する」を選択して「OK」をクリックします。
属性変更の確認
属性変更の確認
・「属性の適用中」という画面が表示されて、自動的に消えれば完了です。

復旧データは原則コピーして使用する

なお、復旧データを使用する際は、元のデータをそのまま使用するのではなく、コピーして使用するようにしてください。万一操作を誤って復旧データを削除してしまったら、再度復旧作業を行わなくてはなりません。

まとめ:「隠しフォルダ」「読み取り専用」に注意


10
1112131415161718
192021


ページのトップへ