情報処理安全確保支援士とは?

情報処理安全確保支援士は平成29年に新設された国家資格で、情報セキュリティの専門家です。試験に合格し、登録した者以外は情報処理安全確保支援士を名乗ることはできません。

国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」とは-情報処理推進機構(IPA)より引用

サイバー攻撃の急激な増加により、企業などにおけるサイバーセキュリティ対策の重要性が高まる一方、サイバーセキュリティ対策を担う実践的な能力を有する人材は不足しています。そこで、サイバーセキュリティに関する実践的な知識・技能を有する専門人材の育成と確保を目指して、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」制度が創設されました。
登録セキスペは、サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用して企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、サイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価やその結果に基づく指導・助言を行います。
情報処理推進機構(IPA)のページを見る

情報処理安全確保支援士-ウィキペディアより引用

情報処理安全確保支援士(じょうほうしょりあんぜんかくほしえんし、英:Registered Information Security Specialist、略称:RISS)は、サイバーセキュリティ分野の日本国の国家資格。有資格者は情報処理安全確保支援士の名称を使用して、政府機関や企業等における情報セキュリティ確保支援を業とする。政府はサイバーセキュリティ戦略本部のサイバーセキュリティ人材育成総合強化方針において、2020年までに3万人超の有資格者の確保を目指すとしている。
登録制度を持つ国家資格として情報処理技術者試験制度とは独立した資格であることから高度情報処理技術者試験には含まれないが、情報処理技術者試験制度のスキルレベル4(スキルレベルは1~4が設定されており、高度情報処理技術者試験はいずれもスキルレベル4である)と同等であり、共通キャリア・スキルフレームワークのレベル4(試験で認定される最高レベル)の前提要件とされている 。
ウィキペディアのページを見る

データ復旧と情報処理安全確保支援士の関係は?

データ復旧は許可制でも届け出制でもなく、だれでもすぐに開業でき、お客様がサービスの品質を判断することが難しい状況でした。
そんな中、2018年2月に経済産業省は情報セキュリティサービスを安心して活用することができるよう「情報セキュリティサービス基準」を策定しました。
データ復旧は一般的に「デジタルフォレンジックサービス」の一部として扱われ、サービス提供における技術的要件に「専門性を有する者」の在籍が求められ、「専門性を有するもの」として国家資格である「情報処理安全確保支援士」が挙げられています。

当社は情報処理安全確保支援士が2名在籍しています

当社は国家資格である「情報処理安全確保支援士」の業務としてデータ復旧を受任します。
普通のデータ復旧業者や家電量販店のサポートカウンター、パソコン修理店などでは「秘密を守ります」と言っても「約束」にすぎず、たとえ約束が破られたとしても何の罰則もありません。
一方、情報処理安全確保支援士には法律により「秘密保持義務」が課せられています。
この秘密保持義務は罰則規定があり、情報を漏らすと罰金・懲役まである大変厳しいものです。
本来、データ復旧は資格がいらないビジネスですが、お客様には大きな安心感につながるかと思い、あえて厳しい罰則がある支援士業務としてデータ復旧を行っています。

riss_security

情報処理安全確保支援士
登録番号 第000079号 宮澤 謹徳
登録番号 第008089号 鈴木 鯉図子