HDD復旧

HDDデータ復旧

さまざまなトラブルが原因で読み込めなくなったパソコンやハードディスクからデータを復旧します。
機密データもご安心ください。情報セキュリティの国際規格ISO27001認証を業界で初めて取得し情報管理の安全性は証明されています。

こんなトラブルから大切なデータを復旧します

電源が入らない

電源が入らない

フォーマットしますか?と出る

フォーマットしますか?と出る

スタートアップ修復でも直らない

スタートアップ修復でも直らない


パソコンにつないでも認識しない

パソコンにつないでも認識しない

カチカチ音がする

カチカチ音がする

アクセスが拒否される

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あなたの大切な動画が復旧可能か、料金はいくらか、まずは無料で診断します。


壊れて取り出せなくなったハードディスクから 特殊な技術でデータを救い出し 新しいハードディスクに書き込んでお渡しします お急ぎの場合、特急対応も可能です。

壊れて取り出せなくなったハードディスクから、特殊な技術でデータを救い出し、新しいハードディスクに書き込んでお渡しします。
お急ぎの場合、特急対応も可能です。


iso27001

大切なデータ復旧を安心してお任せいただけるよう、情報セキュリティの国際規格 ISO27001を、国内のデータ復旧会社で初めて取得しました。


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当店が選ばれている4つの特長

診断とお見積は無料
診断とお見積は無料です

お見積り後のキャンセルも無料です。強引な勧誘などは一切いたしません。

クリーンベンチ完備
クリーンベンチ完備

確かな技術。物理障害にも対応します。

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万全のセキュリティ
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ISO27001を取得。機密データも安心です。

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秋葉原駅より徒歩3分
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お持ち込み大歓迎!お気軽にご来店ください。

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あなたの大切なデータが復旧可能か、料金はいくらか、まずは無料で診断します。

対応機器

外付けHDD
外付けHDD
デスクトップPC
デスクトップPC
ノートPC
ノートPC
マイクロドライブマイクロドライブ

HDD内蔵ビデオカメラは、こちらをご覧ください。

料金表

各種クレジットカードでのお支払いも可能!復旧できない場合は無料です。
症状の一例 復旧料金の一例
データを誤って消した ¥48,000(税抜)
フォルダにアクセスできない ¥48,000(税抜)
スタートアップ修復をくりかえす ¥88,000(税抜)
ドライブが出現しない カリカリ音がする ¥88,000(税抜)
BIOSで認識しない カチカチ音がする 調査費¥10,000+復旧費280,000(税抜)

お急ぎの方はご相談ください。開封処置済みの場合、お取扱いできない場合がございます。

あなたの大切なデータが復旧可能か、料金はいくらか、まずは無料で診断します。

復旧までの流れ


step1
step2
step3
step4


あなたの大切なデータが復旧可能か、料金はいくらか、まずは無料で診断します。

よくある質問

削除してしまったファイルは復旧できますか?

Windowsでファイルを削除した場合、「ハードディスクのこの位置にファイルが存在する」という「管理情報」のみ削除されます。つまり、ハードディスク上にはファイルの実態は残っているため、復旧できる可能性が高いです。
しかし「ここにファイルが存在する」という情報がないので、新しい別のデータに対して保護されていません。取り戻したいデータがあった場所に、新しく別のデータが上書きされてしまっている場合は復旧できません。
また、Windowsは特に操作を行わなくともハードディスクにシステム関連の一時データが保存されることがあるため、データを削除してしまった後に使用を続けると復旧できる可能性が著しく減少します。そのままの状態で診断をご依頼下さい。

フォーマットしてしまったのですが復旧できますか?

フォーマットの種類にもよりますが、クイックフォーマットは管理情報のみを消去するため復旧できる可能性は高いです。しかし、Windows Vista以降で「完全フォーマット」を行った場合はデータ復旧ができないように無意味なデータ(ゼロ)で塗りつぶされてしまうために残念ながら復旧することはできません。どのようなフォーマットをしたかわからない場合はお調べしますのでご相談下さい。

一部のフォルダにアクセスできないのですが復旧できますか?

この場合、二つの原因が考えられます。一つはセキュリティ機能の働きによりアクセスできないもの。もう一つはハードディスクに不良セクタが発生しており、アクセスしようとしているフォルダが丁度不良セクタにかかっている場合です。この場合、チェックディスクやスキャンディスクを実行すると症状が悪化し、最終的に認識すらされなくなりますのでご注意ください。当店では不良セクタからできるかぎりデータを取り出す機器を用いて復旧を行います。診断をご依頼下さい。

青い画面で止まってしまうのですが復旧できますか?

これは一見OSの問題に見えますが、起動に必要なシステムファイルが存在するセクタが不良となり、読み込むことができずに起動不良となることが多く見られます。何度も再起動を繰り返しても決して起動しないばかりか、症状が悪化しますので直ちに電源を切ってご相談されることをお勧めします。データが納められているセクタが正常であれば、データは復旧できる可能性は高いと思われます。診断をご依頼下さい。

セーフモードやスタートアップ修復でも起動できないのですが復旧できますか?

セーフモードやスタートアップ修復を行っても起動しない場合はハードディスクの物理障害が疑われます。起動できないからといってスタートアップ修復を何度も繰り返すと症状が悪化し、最終的にハードディスクは認識すらされない状態になる危険性がありますのでそのままの状態で診断をご依頼下さい。

外付けHDDを接続すると「フォーマットされていません」と表示されますが復旧できますか?

データの管理情報の破損していることが多く、復旧できる可能性が高いです。
「フォーマットしますか?」と確認画面が出ますが、実行してしまうと取り返しがつかなくなりますので絶対に行わないで下さい。ここで出る「フォーマットしますか?」は言葉足らずで誤解されやすいのですが、「保存してあるデータにアクセスできるようにする」訳ではなく、「まっさらに初期化して別のデータを入れられるようにしますか?」という意味です。これを実行してしまうと本当に消えてしまいます。そのままの状態で診断をご依頼下さい。

「Operation System not found」と表示されますが復旧できますか?

Windowsの問題か、ハードディスクの問題かどちらかです。前者の場合は復旧できる可能性が高いです。後者の場合、ハードディスクがBIOSで認識しているかをご確認下さい。BIOSで認識していない場合、ハードディスクに重度の物理障害が発生している可能性が考えられます。BIOSで認識している場合、不良セクタによる損傷が考えられます。診断にお持ちいただくことをお勧めします。

BIOSでハードディスクを認識していませんが復旧できますか?

BIOSでハードディスクが認識されない場合、重い物理障害が考えられます。基板の損傷、ヘッドなど読み出し機構の損傷、プラッタの損傷、モーターなど回転機構の損傷、ファームウェアの損傷など様々な原因が考えられます。当店では自社内にクリーンベンチを備え重い障害にも対応しております。まずは診断をお受けいただくことをお勧めします。

カチカチと音がして起動できないのですが復旧できますか?

ハードディスクに重い物理障害が発生している可能性が高いです。まずは診断をお受けいただくことをお勧めします。

電源が入らないですが復旧できますか?

パソコン本体側の問題であれば、データが無事であることがほとんどです。
但しメーカーに修理に出すとデータは消えた状態で返却されますのでまずはデータの救出作業が必要です。
比較的安価に復旧できることもありますのでご相談下さい。

水没してしまったのですが復旧できますか?

水没の場合、乾燥させてしまうとハードディスク内部の記録面に不純物が固着してしまい復旧が困難となります。また、通電してしまうと基板をショートさせてしまう恐れがあります。乾燥を防ぐため軽く湿った濡れタオルで包み早急にデータ復旧をご依頼ください。

データ消去ソフトで削除したのですが復旧できますか?

残念ながら、データ消去ソフトで処理したハードディスクからのデータ復旧は不可能です。 消去ソフトはハードディスク上の全ての領域に無効なデータを上書きすることによってデータを消去するためです。

暗号化しているのですが復旧できますか?

当店ではお取り扱いしておりません。

あなたの大切なデータが復旧可能か、料金はいくらか、まずは無料で診断します。

ハードディスク・HDDとは?

ハードディスクはもはや家電の一員

ハードディスクはもはや家電の一員

ハードディスク(HDD=Hard Disk Drive)はこの十数年で急速に身近になった記憶デバイスです。かつてハードディスクと言えば、コンピュータ用の非常に高価な周辺機器で、一般にはほとんどなじみがなかったものですが、今やHDDレコーダーにHDD搭載テレビ、HDDビデオカメラ、HDDカーナビゲーション、ipodなど音楽プレーヤーにもハードディスクが搭載されるようになり、もはや家電の一員として普及しています。

かつてのパソコンは非常に高価でハードディスクの容量も小さかった

かつてのパソコンは非常に高価で ハードディスクの容量も小さかった

ハードディスクがこれほどまでに一般化した背景は、パソコンの普及によるところも大きいですが、何よりも「情報のデジタル化」が本質的な要因と考えられます。たとえば、カメラはフィルムカメラからデジタルカメラへと移り変わり、観光地に行くとフィルムカメラで写真を撮っている人は少数派です。
音楽ソフトもカセットテープやCDからMP3となり、音楽はデータをダウンロードして聞くものに変化しました。テレビや映画もデジタル化がすすみ、家中のメディアの多くがデジタルデータに置き換わりつつあります。

情報はどんどんデジタルデータ化されている

情報はどんどんデジタルデータ化されている

一方、オフィスにおいても情報のやりとりは電話とFAXから、e-Mailへと主役がかわりました。かつて、会社のOA化の中心でといえば「コピー機」で、情報を出力するものでしたが、「デジタル複合機」に置き換えが進み、現在ではコピー機能よりも、紙をデジタルデータ化する「ドキュメントスキャナ機能」が重宝されているようです。書棚を埋めつくしていた分厚いカタログや取扱説明書もPDF化され姿を消し、請求書すらWEBでダウンロード可能となり、オフィスの情報もデジタルデータ化が進んでいます。
どんどん増加し続けるデジタルデータを蓄積する主役がこの「ハードディスク」です。ハードディスクは大量の情報を安く、高速で記録することができます。記憶できる容量も年々技術の進歩により増加する一方、情報量に対する単価は「超デフレ」と比喩されるほど安価になっています。

意外と意識されていない「ハードディスクの脆さ」

ディスクとヘッドが接触すると障害が発生する

ディスクとヘッドが接触すると障害が発生する

こうして世の中の情報はますますデジタルデータ化し、会社や家庭の膨大な情報がハードディスクに保存されています。しかし、多くの人は「ハードディスクの脆さ」を意識しないまま使用している実態があります。
昔からコンピュータを使っている者にとっては、ハードディスクの脆弱さは骨身にしみてわかっています。私の世代はハードディスクがついたパソコンの電源を切る前には「STOPキー」を数回おして、ヘッドを強制的にアンロード(待避)させたのを確認してから電源を切りなさい、ハードディスクは振動や停電に弱く、壊れたら直せないから、バックアップは毎日必ずとりなさい、と口をすっぱくして言われたもので「ハードディスクは直せない」という「常識」を十分たたき込まれてきました。
しかし、家電品と同様に扱われている今「ハードディスクは直せない」という常識は、一般のユーザーにまで知れ渡っているとは言えません。
今では昔と比べものにならないほどデジタルデータは肥大化し、ハードディスクの記録容量も拡大しています。こうしてハードディスクの故障は会社や家庭の大切なデータを一瞬にして失ってしまう大事故となります。全てのデータを保存したハードディスクが故障し、サポート窓口ではじめてこの事実を告げられ、半狂乱状態でデータ復旧会社に駆け込む方も少なくありません。

ハードディスク・HDDによくみられるデータ障害と原因

ハードディスクの構造は「レコードプレーヤー」によく似ています

データが書き込まれる金属製またはガラス製の「ディスク」(プラッターといいます)がレコードにあたり、データを読み書きする「ヘッド」はレコード針とアーム、ディスクを回転させる「スピンドルモーター」がターンテーブルに相当します。これらの機構の他に、ハードディスクの動作をコントロールしたり、電源を供給する「制御基板(PCB=Printed circuit boardの略、所謂プリント基板。ちなみに基「盤」は誤り)、ハードディスクを制御するためにの「ファームウェア」により構成されています。

ハードディスクの構造は、「レコードプレーヤー」によく似ています。
HDDの物理障害とは?

HDDの物理障害データ復旧の世界では、ハードディスクの障害について大きく二つに分類しています。
一つはハードディスクの動作に異常を来したものです。機械的、電気的、ソフトウェア的に障害が発生して正常に動作しなくなったもので「物理障害」と呼びます。ハードディスクの電源が入らない、ディスクは回転しているがBIOSで認識しないといった症状は、この物理障害に該当します。

HDDの論理障害とは?
HDDの論理障害とは?

論理障害は目次が消えただけでデータは残っていることが多い

もう一方は、ハードディスクの動作に異常はなく、保存されているデータや管理情報にトラブルが発生したものを「論理障害」として分類するのが一般的です。論理障害はデータを管理している「ファイルシステム」に障害が発生し、Windowsのデバイスマネージャでハードディスクは認識されているものの、マイコンピュータにドライブが現れない、あったはずのフォルダやファイルが消えたといった症状が主なものです。

物理障害の主な原因

まずハードディスク自体の故障である物理障害の主な症状と原因をみてみることにしましょう。

ヘッドクラッシュ

ヘッドクラッシュ

ヘッドがプラッターの磁性体を削ったハードディスク

「ヘッドクラッシュ」はハードディスクの物理障害で最悪のものです。ヘッドはプラッターから磁気を読み取る重要な部品です。このヘッドに故障が発生して、プラッターに記録されたデータが読み取りできなくなります。ハードディスクが動作しているとき、ヘッドはプラッターから浮上した状態となりますが、ハードディスクを落下させるなど衝撃を与えることにより、ヘッドがプラッターと接触を起こしてヘッドを破損、あるいはプラッターにスクラッチ(傷)が発生し、データの読み取りができなくなります。
酷い状態になるとヘッドがプラッターに接触したまま回転し、プラッター表面の磁性体がガリガリと削りとられ、内部が粉だらけというものもあります。残念ながらこのような場合は手の施しようが無く、データ復旧は不可能です。なお、「カッコンカッコン」と音がするハードディスクは、ヘッドクラッシュが発生している典型例ですが、必ずしもヘッドクラッシュと断言することはできません。このあたりがデータ復旧の難しいところです。

不良セクタ・リードエラー

ハードディスク内部には「プラッター(大皿)」と呼ばれる金属で作られたディスクが入っています。ちなみに「フロッピーディスク」は「フレキシブル」、つまり柔らかいという意味に対して、金属製の固い(ハードな)ディスクがはいっていることから「ハードディスク」と呼ばれています。 また、フロッピーディスクと異なり、差し替えができないことから「固定ディスク」とも呼ばれています。このプラッターには磁気に反応する「磁性体」が塗布され、「ヘッド」がこの磁性体に磁気を与えることによってデータを記録します。
プラッターは同心円状と放射状に分割されて管理され、データを収める最小単位を「セクタ」とよびます。丁度バームクーヘンを放射状に切って、薄い皮の一枚をイメージするとわかりやすいと思いますが、このセクタが何らかの影響により正常にデータを記録することができなくなります。
こうしたセクタを「不良セクタ」と呼びます。この不良セクタは製造時段階でもいくつか存在し、出荷検査の段階で使用されないようにマークされています。使用開始後にもハードディスク内部への塵埃の混入(コンタミネーション)やプラッター表面の薬剤の劣化、ヘッドの劣化等により、新たに不良セクタが発生します。不良セクタはハードディスクの「癌」のようなもので、付近のセクタを次第に浸食することがあり、「リードエラー」(読み取りエラー)の増加、読み取り速度の低下を引き起こし、最終的にまったく反応しない状態に陥ることがあります。 こうした症状のハードディスクにはCHKDSK、SCANDISK、データ復旧ソフトなど、ハードディスクに負担をかける処置は絶対に行ってはいけません。

不良セクタ・リードエラー

ハードディスクはデータを「セクタ」というブロックに分けて記憶している

モーター・ベアリングのトラブル

モーター・ベアリングのトラブル

ハードディスクの駆動機構

プラッターを回転させるための「スピンドルモーター」が動作しなくなったり、ベアリング(回転軸)に劣化や摩耗が起こり正常な回転を維持できず、動作に異常を来すトラブルです。また、ヘッドアームを動作させる「ボイスコイルモーター(VCM)」に異常が発生し、ヘッドの動作を正しく制御できなくなるトラブルが発生します。

ファームウェア、サービスエリアの障害

ファームウェア、サービスエリアの障害

ファームウェアが壊れるとBIOS画面で認識されない

ハードディスクの動作を制御する「ファームウェア」の不具合により動作に異常を来します。 これは特定のハードディスクによくみられる物理障害で、重大な動作エラーが一定の閾値を超えて発生すると、エラー情報を記録するテーブルがオーバーフローを起こし、その後の動作を停止させてしてしまうことがあります。BIOS画面で正常な認識がされなくなるのが典型的な症状で、型番が正しく表示されない、シリアル番号や容量が誤って表示されるなどの異常がみられます。 基本的にファームウェアはハードディスク上の「サービスエリア」と呼ばれる通常ではアクセスできない場所にハードディスク個体のパラメータとともに書き込まれています。このようなファームウェアの障害は大変やっかいで、安易にパラメータをいじるとデータ復旧が永久に不可能になります。

制御基板のトラブル

制御基板のトラブル

ハードディスクは電源異常に対して非常に脆弱です。特に質の悪い電源ユニットを用いると、「サージ」や「スパイク」といった瞬間的に発生する高圧電力が回路に印加され、電子部品を焼損させることがあります。パソコンの立ち上げ時に「ジュッ」あるいは「バシッ」といういやな音を発して半導体部品が燃え、煙とともに強烈な異臭が立ちこめることがあります。また、ホコリが堆積するなどの放熱が悪く、高温環境下では電子部品の劣化が加速度的に進み、故障が発生することがみられます。

論理障害の主な原因

論理障害は基本的にハードディスクは正常に動作しており故障は発生していません。データ管理の構造が破損しただけでデータは残っていることがほとんどです。但し、不良セクタなど物理障害が引き金になって論理障害も引き起こすことがあります。

ファイルシステムの損傷

ファイルシステムの損傷

ファイルシステムが壊れるとデータの実態は存在しているにもかかわらずファイルが見つからなくなる

パソコンに保存されているデータは「ファイル」という単位のカタマリとなり、「ファイル名」「容量」「日付」などの情報がつけられ、どんなファイルか容易に判断できるようになっています。
この、ファイルを管理しているのが「ファイルシステム」といいます。ファイルシステムに異常を来すと、データの実態は存在しているにもかかわらず、ファイルが見つからなくなる状態に陥ります。停電など正規の手順で電源を切らなかった、あるいはアップデートを中断したなどの理由によりファイルシステムが破損することがあります。

ウィルス・マルウェアによる損傷

ウィルス・マルウェアによる損傷

コンピュータウィルス等悪意をもったプログラムによりデータが消去されてしまうことがあります。悪質なものはデータの内容を書き換えてしまうものもあり、書き換えられてしまったデータは基本的には復旧できません。

誤消去・上書き

誤消去・上書きこれは本来障害には入りませんが、誤ってデータを削除してしまった人為的な問題です。
通常の削除であれば論理障害のアプローチで復旧できることもありますが、その後もパソコンを使い続け、削除された場所に別のデータを上書きされてしまったものは原理的に復旧できません(一刻も早くシャットダウンする必要があるのはこのためです)。このような上書きをしてしまったデータはどんなデータ復旧会社でも復旧できません。

ハードディスク・HDDデータ復旧方法

物理障害のデータ復旧方法

物理障害のデータ復旧方法

基板の修復作業

データ復旧において、ハードディスクのフタを開封して行う処置は最終手段です。
本来開ける必要がない障害なのに、フタを開けてしまって障害を一層こじらせてしまことが少なくありません。特に「カッコンカッコン」音がするからといって、安易にフタをあけてしまうのは禁物です。開封の判断は、経験を積んだエンジニアでなければ正確な判断ができません。データ復旧を価格だけで選んではいけないのはこの点につきます。

ヘッドクラッシュが発生している場合、あるいはスピンドルモーターが障害を起こしている場合は「ドナー」となる別のハードディスクから移植を行います。これはクリーンルーム、あるいはクリーンベンチ等の塵埃に対する清浄度が保たれた環境で行われます。
通常の室内で開封されたものは、肉眼やルーペのレベルでは一見きれいなように見えますが、顕微鏡で覗けば塵が付着しているのは一目瞭然です。塵が付着したままハードディスクの電源をいれると確実にクラッシュを起こし、永久にデータ復旧が不可能となります。
当社では、一度開封されたハードディスクは必ず再開封して内部状況を確認します。

多数の不良セクタにより、リードエラーが発生している場合、エラー部分に過度なリトライが発生しないように専用に開発した復旧設備で、読み取り指示を強制的にコントロールさせながら、1セクタずつ丁寧にデータを回収します。たった一つのファイルだけを復旧したくても、どこのセクタに入っているかがわからないためにすべてのセクタを洗い出す必要があります。従って容量の大きなハードディスクの場合、復旧までに長期間かかる場合もあります。

基板焼損等の電気系障害はまず電子部品の修復を試みます。
現行ハードディスクの基板には各ハードディスク個体毎に異なるパラメータ等の情報が記録されています。従って、同型番のハードディスクを買ってきて単純に基板を載せ替えても、データが取り出せないばかりか状態が一層悪化することがあります。特に「ハードディスクの直し方」のような情報商材には、やけどに味噌を塗るような今では絶対やってはいけない民間療法が載っていることがありますから注意が必要です。なお、ハードディスクがBIOSで正しく認識されないようなファームウェア障害は、ディスク上の通常アクセスできないサービス領域にあるパラメータの解析を行います。必要に応じ、パラメータの書き換えやファームウェアの書き込みを行って、データが読み出せる状態に調整します。

論理障害のデータ復旧方法

論理障害は物理障害を併発していることが多い

論理障害の多くは物理障害を併発しています。不良セクタなどの物理障害の発生により、ファイルシステムを破損して結果として論理障害をを引き起こすことがありますので安易な処置は禁物です。特に論理障害だからとデータ復旧ソフトをゴリゴリ掛けてしまうのは最もやってはいけないことです。当社では論理障害であっても、物理障害同様にハードディスクから全てのベタデータを回収した後にデータの解析を行います。

あなたの大切なデータが復旧可能か、料金はいくらか、まずは無料で診断します。