自分でできるデータ復旧
データ復旧の手法の中には、ある程度パソコンの知識があれば自分でできるものもあります。
今回は、比較的軽度なトラブルが発生したWindowsパソコンのHDDからデータを復旧する方法をご紹介。データ復旧を自分でやってみたいという方のお役に立てれば幸いです。
※注意※
本記事内の方法を行う場合は、全て自己責任となります。当社並びに記載のメーカーは責任を負いかねますので、ご了承ください。
【コラム】Linuxで復旧できる?
今回ここでは取り上げませんでしたが、最近ではCD-ROMからOSを起動できる「KNOPPIX」というLinuxディストリビューションを使用したデータ復旧をお勧めするサイトもあります。
KNOPPIXを使用すれば、OSを起動する為にわざわざHDDを交換してWindowsを再インストールして、といった手間が省けて楽ではありますが、Linuxを全く使用したことのない方にはちょっと敷居の高い方法かもしれません。
KNOPPIXを使用される場合は、当然ですがLinuxというOSの使い方を知る必要があります。OSが変わればホンの些細な操作でも大きな違和感を感じるものです。よくわからずに操作して、復旧したいデータを逆に間違って削除してしまった、などという笑えない話もあります。
また、削除データや認識できない状態のドライブからデータを復旧することは当然できません。
あくまで自己責任の下、十分注意して使用してください。
- 第一部:データ復旧概論
- そもそもデータ復旧とは?
- 障害の種類
- 【コラム】物理障害からの復旧
- こんな状態の場合は要注意!
- 「やってはいけない!」こんな操作
- 【コラム】同じ名前のフォルダを作成すれば・・・?
- データ復旧を実施する前のまとめ
- 第二部:データ復旧方法の解説
- データ復旧の準備
- 【コラム】直接HDD接続をお勧めしない理由
- HDDを取り外す
- USBに変換する
- HDDの状態を確認する
- 【コラム】Linuxで復旧できる?
- データ復旧ソフトをかける
- データ復旧を実行
- データ復旧作業が完了したら
- 第三部:復旧データの取り込み
- 復旧データの使用準備
- メールデータのインポート方法
- 【コラム】GMailを利用する
- 「お気に入り」のインポート方法
- おわりに



