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データバックアップ講座

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データの保存場所について

バックアップの方法を考える前に、もう一つ考える必要があります。 それは、データの保存場所です。最低限必要なデータの保存場所をOSのドライブと分ける(Dドライブに変更する)ことにより、トラブルが起きた際の対処がしやすくなりますし、日常的なバックアップも取りやすくなります。 また、トラブル発生の場合に限らず、OSの動作が不安定になった場合にも OSのリカバリを比較的容易に行うことができます。そこで主要データの保存場所をDドライブに変更する方法をご紹介します。

4.マイドキュメントをDドライブに設定する方法

1.あらかじめDドライブ内に「MyDocs」などマイドキュメントとして今後使用するフォルダを作成します。
Dドライブ内にMyDocsなどの今後マイドキュメントとして使用するフォルダを作成します

2.デスクトップ上の「マイドキュメント」フォルダを右クリックし「プロパティ」を開きます。
マイドキュメントのプロパティを開きます

3.「ターゲット」タブ内の「リンク先」に1で作成したD:\MyDocsなどを指定して「適用」をクリックします。
移動先を選択します

4.「ドキュメントの移動」ダイアログボックスが表示されます。現在のマイドキュメントの内容を全て移動する場合には「はい」を、移動しない場合には「いいえ」をクリックします。
確認画面が出ますので、正しければ「はい」を押下します

5.「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。


※上記の方法は「バックアップ」ではありません。しかし、システムにより頻繁に書き込みが行われるCドライブよりもDドライブにデータを 保存していた方が、少なくとも安全性は高いと思われます。また、必要なデータをDドライブにまとめておくことで、バックアップが必要なデータを明確に認識 することができます。





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