- vol.1 そもそもデータ復旧とは?
- vol.2 障害の種類
- vol.3 【コラム】物理障害からの復旧
- vol.4 こんな状態の場合は要注意!
- vol.5 「やってはいけない!」こんな操作
- vol.6 【コラム】同じ名前のフォルダを作成すれば・・・?
- vol.7 データ復旧を実施する前のまとめ
- vol.8 データ復旧の準備
- vol.9 【コラム】直接HDD接続をお勧めしない理由
- vol.10 HDDを取り外す
- vol.11 USBに変換する
- vol.12 HDDの状態を確認する
- vol.13 【コラム】Linuxで復旧できる?
- vol.14 データ復旧ソフトをかける
- vol.15 データ復旧を実行
- vol.16 データ復旧作業が完了したら
- vol.17 復旧データの使用準備
- vol.18 メールデータのインポート方法
- vol.19 【コラム】Gmailを利用する
- vol.20 「お気に入り」のインポート方法
- vol.21 おわりに
【コラム】Gmailを利用する
これを機に、インターネット上のメールサービスのご利用を検討される事もお勧めです。
万が一パソコンが壊れてしまっても、インターネット上にデータが保存されていればとりあえずメールだけでもすぐに利用ができます。
Googleの「Gmail」ならば、既存のメールアドレス(例えばプロバイダのメールアドレス)を設定して送受信することもできますので、メールアドレスを変更する手間もありません。また、メール保存可能な容量は非常に大きく、個人で使用する限り容量オーバーということはまず無いでしょう。
また、CSV形式であればアドレス帳データのGmailへのインポートも可能です。今回復旧したアドレス帳データをGmailに取り込む場合は、一度パソコンで使用していたメールソフトに取り込み、その上でCSV形式で出力します。また、既存のメールソフトで送受信したデータをGmailに取り込む為のツールもフリーソフトで開発されています。ご興味がありましたら、是非検索してみてください。
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- vol.11 USBに変換する
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