さあ、それでは各RAIDレベルの特徴について詳しく説明いたします。それぞれのRAIDレベルには、メリットだけでなくデメリットも必ずありますので、ご自分の目的にあったものがどのレベルなのか、良く吟味してみてください。
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・別名:ミラーリング ・必要HDD数:最低2台(通常は2台構成) 【概要】 2台以上のHDDを組み合わせて同一データを複数のHDDに書き込み、HDDのコピーを用意するというシンプルな方法で耐障害性を高めたもの。 1台のHDDに障害が発生しても、他のHDDでデータを処理できるため動作不能に陥ることはありません。 ただし、同じ内容が複数台のHDDに保存される為、データ保存領域として利用できる容量は、構成するHDDの合計容量の1/2以下となります。 |
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【RAID1のしくみ】 [1] 複数のHDDに対して、同一のデータが保存されます。 【メリット】 ・1台のHDDに障害が発生してもシステムは稼働し続けることができ、復旧も早い。 ・構成するHDDの台数が増えれば、耐障害性も高くなる。 【デメリット】 ・複数台のHDDに同一データの書き込みを行う為、通常の単一ドライブへの書き込みよりも時間がかかる。 ・使用可能な容量は構成するHDD(最も容量が小さいHDD)1台分の容量。構成する台数が増えるほど利用効率は悪くなる。 ・単一ストレージの大容量化、高速化を目的としていない。 |
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