HP Elitebook Dragonfly G2 HSN-I32C 自動修復を繰り返す

HP Elitebook Dragonfly G2 HSN-I32C

Windowsが起動しなくなり、自動修復が作動するものの、成功せず
何度も自動修復が繰り返されてしまう症状です。
お客様が分解してSSDを取り外そうとしたもののネジが特殊で断念されたそうです。

分解してSSDを取り出します。
SSDはSAMSUNGのMZVLB512HBJQ-000H1 NVMeの512GB。
SAMSUNG MZVLB512HBJQ-000H1 NVMe 512GB
大抵の場合、SSDの寿命が近いと速度低下が起こり、Windowsのシステムファイルの書き換えが完了せずに
起動不能に陥ってしまうことが多いです。

なお、Windows10ProfessionalなどBitlockerに対応しているOSは
セットアップの際、Micsoroftアカウントを正しく設定しておくことをお勧めします。

というのも、Bitlockerの設定をしていなくとも
キーがなくてもアクセスできる状態となっているだけであって、
データの暗号化はされている(されてしまっている)仮設定の状態です。

使用中に、何らかMicrosoftアカウントを連携させてしまうと、本設定に移行し、
この時に何のMicrosoftアカウントと紐づけたか分からなくなってしまう方がいらっしゃいます。

そうなるとBitlockerの暗号化を解除する術がなくなります。
昔のように適当にセットアップして使い始める、ということは非常に危険です。

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