LANDISK(HDL-CE1.0)からファイルやフォルダが歯抜け状態に削除されてしまった

I・O DATAのLANDISKに原因不明の障害が発生し、一部のファイルやフォルダが削除されてしまったとのことでご来店いただきました。

このお客様は、LANDISK(HDL-CE1.0)をメインでファイルサーバーとしてご使用されていて、バックアップ用に外付けハードディスク(HDCS-U1.0CW)をUSBケーブルでつなげて使用されておられました。

バックアップ用の外付けハードディスクもLINUXフォーマットのため、お客様のほうで確認ができないとのことで、2台とも診断をさせていただきました。

お調べしてみると、バックアップ用の外付けハードディスクには、3年前に「backup」という名前のフォルダが作成されておりましたが、作成後フォルダ内にデータが書き込まれた痕跡がございませんでした。
おそらく、USBケーブルで繋がっていたものの、バックアップ機能が作動していなかったものと思われます。

笑い話のようですが、このようなケース、決して少なくないのです。
バックアップの設定をして安心してしまい、メンテナンスを全くせず、いざ障害がおこったときに、バックアップされてなかったことに気づく・・・そしてデータ復旧業者に駆け込む・・・というお客様が、実は大変に多いのです。
日頃のメンテナンスは大事です!

さて、データ復旧に戻りますが、LANDISKのほうから削除痕の見られるデータを解析し、無事に復旧をすることができました。

ご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

fifteen − 2 =