Buffalo LinkStation LS220DB ファームウェアのアップデートに失敗、ネットワークで認識しなくなる

BuffaloのLinkStation LS220DB
HDD2台搭載のNASです。
家庭用ネットワークドライブとしてご使用されていました。

ファンクションランプが点滅している状態で、ファームウェアをアップデート中、再起動に失敗したと表示され、その後ネットワークで認識しなくなりました。

ファームウェアのアップデートに失敗してしまう原因としてよくあるのは、内蔵HDDが故障している、または故障しかけていることです。

今回も、HDDのS.M.A.R.T. 情報では、目立った不具合はみられませんでしたが、使用期間が4~5年ほどになりますので、HDDに不良セクタが発生する寸前といったところだったのでしょう。

今回お預かりした機器は、RAID1(ミラーリング)で構成されていました。
2台のHDDそれぞれからディスクイメージを取得し、RAIDを再構築することでデータの復旧に成功いたしました。(2台のうち、1台が先に故障している可能性があるため、RAIDを再構築することで、直近の状態のデータ復元が可能となります。)

ありがとうございました。