SCSI規格を改良した、コンピュータと周辺機器接続用のインターフェース規格。転送速度は最大300MB/s。これまでのSCSI規格は複数の信号線に同時にデータを送り出す「パラレル方式」を採用していたが、信号同士の干渉や送り出されたデータの到着タイミングに微妙なズレが生じるなどの問題があった。SASでは単一の信号線を使用する「シリアル転送」を採用することでこれらの問題を回避している。