えっ!?データ復旧って危険なの?

データ復旧 HOME> えっ!?データ復旧って危険なの?> 「キケン」なデータ復旧

安心してデータ復旧を依頼する為に

大切なデータの復旧を、安心して依頼するためには、まずは情報漏えいの現実とデータ復旧業界の現実を知る必要があります。データ復旧にひそむ危険と、安心してデータを復旧する為の基礎知識をご紹介します。

2. 「キケン」なデータ復旧

1995年に国内で初めてデータ復旧事業が登場してから10数年が経過しました。その間、多くの企業や家庭にパソコンが普及し、そこで扱われるデータの種類も増えていきました。それにともないデータの重要度も増し、データ復旧に対する需要も増加しています。このような状況が背景となり、実は、2006年頃からデータ復旧事業に参入する事業者が増加しています。 業界の拡大は歓迎するところではあります。しかし、新規参入する事業者には様々あり、中には「ちょっとこれは・・・」と眉をひそめたくなるような事業者も存在することは、お知らせしなくてはなりません。

以前、当社で同業他社のホームページを調査したところ、びっくりするものを発見しました。聞いたこともない、架空のセキュリティ認定組織の認証をうたっている事業者があったのです。また、当社でも取得しているISO27001の認証マークを、明らかに偽装しているという事業者も確認しました。おそらく自社の権威付けをする為に行ったことでしょうが、許される行為ではありません。 また、外部からは確認が困難な点(営業年数、年間受注数等)で明らかに著しい誇張が為されている事業者もあります。


データ復旧業界の信頼低下の危機

また、極端な「低価格」を売りにしている事業者も目立ちます。主に個人で行っている事業者が多いようですが、こういった事業者は必要最低限の設備を備えておらず、一般的なデータ復旧ソフトのみで作業を行っている可能性が高いと考えられます。ハードディスクに物理障害が発生している場合などは、データ復旧ソフトでは復旧できないだけでなく、ディスクを稼働させることにより症状が悪化してしまいます。最悪の場合は「本当は復旧できたはずのデータが復旧できなくなってしまう」という可能性もあります。

残念ながら、現在のデータ復旧業界には、こういった事業者もあるのです。上記のような事業者が、万全のセキュリティ体制を構築した、信頼に足る事業者だと想像するのは困難です。今はまだデータ復旧業界でデータ流出事件が起きたという話は聞きませんが、いずれ、そのような事件が起きないとも限りません。

データ復旧業界は信頼性の危機に直面しているのかもしれません。


データ復旧業界の危険




「データSOSの安全への取り組み」もご覧ください


ページのトップへ