データSOSとは?

データはどこに消えた?

データはこのように記憶されている

WindowsなどのOSには「どのデータを、ハードディスクの、どの場所に保存した」という情報を管理す る「ファイルシステム」とよばれる目次のような情報を持っています。このファイルシステムに障害が起こった場合、OSはハードディスクのどこに情報を格納 しているかがわからなくなり、結果的にデータを読み出すことができなくなってしまうのです。

データを失う主な理由

次にデータ消失の主な原因と症状について掘り下げて解説していきます。
データ SOSでは、データ消失の事例を症状別に次の 4 つに分類しています。

システム障害(OS障害)

OSが起動しなくなる障害です。 原因は様々ですがウィルスなどにより起動に必要なシステムファイルが破壊されてしまったもの、ドライバなどが正しくインストールされていないケースが多いようです。 これらの障害は、データそのものに障害がないことが多く、比較的高い確率でデータを回収することが可能な症状であるといえます。

論理障害

前項で解説したファイルシステムの問題により、データが見えなくなってしまう障害です。 この障害からのデータ復旧はケースバイケースであり、最もタチの悪い障害であるといえます。 なぜならデータは一つのファイルが1カ所にかたまって保存されているわけではなく、細切れ状に分割されたものをファイルシステムにより一つのファイルとして成り立たせているものであり、たとえファイルとして回収できたとしても正しいデータとして利用できない(アプリケーションから開けない、内容が違う)ことがあるからです。

物理障害

ハードディスクが機械的に故障してしまったものです。 ディスクから「カチンカチン」「ガラガラ」などの音が聞こえている場合、あるいはディスクを回転させるモーターが廻らない(スピンしない)症状です。 この症状の場合、クリーンルームでディスクドライブを分解して処置を行うといった外科的な手法によりデータを回収できる場合があります。この処置は高い技術力を要します。

ヒューマンエラー

人間のミスによるもので「誤ってデータを削除してしまった」「データを上書きしてしまった」という類のものです。技術的にはシステム障害、または論理障害の処置でデータが回収できることもあります。

ご来店して相談する

秋葉原から徒歩1分!お持ち込み大歓迎!

電話で相談する

フリーダイヤル:0120-52-8895 携帯電話・PHSからでもOK! [受付時間]10:00~18:00 日曜/祝日/第2・第4土曜 定休

ネットで相談する